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米川共同代表による解説「RITA-Congo Briefing Paper No.11 ウクライナ侵攻とルワンダ侵攻との比較:なぜ注目度が異なるのか」

コンゴの紛争と重大な人権侵害にまつわる状況をRITA-Congoの米川共同代表が解説する「RITA-Congo Briefing Paper」シリーズの第11号となっております。


【過去の投稿】

第1号

第2号

第3号

第4号

第5号

第6号

第7号

第8号

第9号

第10号


第11号は「ウクライナ侵攻とルワンダ侵攻との比較:なぜ注目度が異なるのか」です。

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RITA-Congo Briefing Paper No.11

ウクライナ侵攻とルワンダ侵攻との比較:なぜ注目度が異なるのか

ウクライナへのロシア軍事侵攻が毎日、国際ニュースで大きく報道されています。世界が注目している主な理由として、国連常任理事国のロシアの蛮行、英ジョンソン首相が「独裁者」と呼んだプーチン大統領が核兵器使用を示唆、原発事故を起こしたチェルノブイリの制圧、ウクライナのNATO加盟をめぐる対立、そしてガソリンなどの物価上昇による世界経済への打撃が挙げられます。...


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RITA-Congo_Briefing Paper_No.11_Feb28
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