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【イベント告知】12月4日(日)映画「ムクウェゲ『女性にとって世界最悪の場所』で闘う医師」の上映&トークイベントが開催されます

12月4日(日)に文京区で開催される「第17回難民映画祭2022」にて、映画「ムクウェゲ『女性にとって世界最悪の場所』で闘う医師」が上映され、トークイベントに本会の米川共同代表が登壇します。

ご興味・ご関心のある方はぜひご参加ください。

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「第17回難民映画祭2022」

 12月4日(日)12時30分~「ムクウェゲ『女性にとって世界最悪の場所』で闘う医師」

 上映&トークイベント

◇日時

 2022年12月4日(日)

 11:45 整理券配布開始

 12:30 開会、映画上映

 14:00 トークイベント

 14:30 閉会

◇場所

 文京シビックホール・小ホール(300名)

 東京都文京区春日1-16-21 文京シビックセンター内

◇参加

・参加費無料。事前申込不要。

・各回、上映45分前から先着順で整理券を配布します(ひとり1枚)

・上映開始20分前から整理券順にご入場いただけます(自由席)

◇上映作品

 「ムクウェゲ『女性にとって世界最悪の場所』で闘う医師」

 75分/2021年/ドキュメンタリー/監督:立山芽以子/言語:日本語

 コンゴ民主共和国・東部ブカブでは、40万人以上の女性たちがレイプの被害を20年以上

 受け続けている。その女性たちの多くを無償で治療してきたのが婦人科医、デニ・ムクウェゲ。

 この地にはレアメタル、スズなど豊かな鉱物資源があり、武装勢力はその利権を得るために、

 住民を組織的な性暴力恐怖で支配しようとしている。

◇トークイベント

 上映後に、2018年にノーベル平和賞を受賞したデニ・ムクウェゲ医師の来日企画と実現に関わり、

 UNHCR職員として現地で難民支援に従事した元UNHCR コンゴ民主共和国 ゴマ事務所長の

 米川正子さんを迎え、米川さんが見たムクウェゲ医師とコンゴ民主共和国をお話しいただきます。

 14:00~14:30 予定

◇詳細はこちら

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