【コンゴ情報】コンゴ東部でM23に殺害されたとみられる171人の遺体が発見される(2026/2/27 AP通信)
コンゴ東部に位置する南キヴ州における最近M23が撤退した地域において、計171人の遺体が発見されたとのことです。M23に殺害されたとみられております。 https://apnews.com/article/congo-mass-graves-uvira-m23-rebels-cbc711ebbb230bced71c3af11cd17a63 アメリカの仲介の元、コンゴ・ルワンダ間で和平合意が結ばれているにも関わらず、2025年12月にはコンゴ東部の要衝ウビラがM23によって制圧されたり、今回の殺戮が行われた疑いがあったりと、合意の履行がないがしろにされている可能性が高いことを注視し、国際社会として圧力をかける必要があるかと思います。
6 日前
【ニュースレター】第26号のご案内(2026年2月)
いつもRITA-Congoの活動をご支援いただき誠にありがとうございます。2026年2月度におけるRITA-Congoの活動、ならびに今後のイベント情報をご案内させていただきます。下記よりダウンロードいただきご覧いただけると幸いです。 今後ともRITA-Congoをどうぞよろしくお願いいたします。 *よろしければ会員登録もご検討ください! 会員登録はこちら
2月6日
【イベント情報】東大IFI&RITA-Congo共催セミナー「コンゴ東部危機の現在」のご案内(2026/2/16(月) 18:00-20:00)
2月16日(月)に東大IFIとの共催で公開セミナー「 コンゴ東部危機の現在」を開催いたします。 下記の実施概要をご確認いただき、IFIの参加申し込みフォームにて、申し込みいただけますようお願いいたします。ご参加お待ちしております。 ******************* 東大IFI&RITA-Congo共催セミナー 「コンゴ東部危機の現在」 1.日時:2026年2月16日(月)18:00~20:00 2.場所:東京大学伊藤国際学術センター3階中教室またはオンライン 3.言語:日本語(英語の同時通訳なし) 4.お申し込み: こちら からお申し込みください。 ※申し込み締切は 2月13日(金)15:00 (対面は定員に達し次第)です。 5.開催趣旨: コンゴ民主共和国(以下、コンゴ)の東部では、ルワンダに支援された武装勢力M23が2025年1月に主要都市ゴマを含む広範な地域を占領する危機が発生してから1年が経ちました。危機に際して国際社会の対応は精彩を欠き、国連決議や欧州議会決議が採択されながらも、ルワンダやM23の行動を変えることができていま
1月30日
【メディア情報】NHKでコンゴ現地取材の内容が放送されます(1/13,15)
ルワンダに支援された武装勢力M23の占領が続くコンゴ東部の情勢について、現地取材をもとにした以下の2番組が放送されます。「私たちは紛争鉱物とどう向き合うべきか」という観点から華井代表のコメントも紹介されます。ぜひご覧ください。 おはよう日本(NHK総合) 1/13(火) 7:00-7:40 国際報道2026(NHK BS放送) 1/15(木) 22:00-22:45 *再放送(NHK総合) 1/16 4:15-5:00
1月10日
【イベント開催報告】「ダウンサイドリスクを克服するレジリエンスと実践知の探究 – 新型コロナ危機下のアフリカにおける草の根の声」最終シンポジウム(2025年10月31日)
東京大学未来ビジョン研究センター(IFI)SDGs協創研究ユニットと日本アフラシア学会(JSAS)が、2021年12月から2024年11月までの3年間実施した国際共同研究プロジェクト「ダウンサイドリスクを克服するレジリエンスと実践知の探究―新型コロナ危機下のアフリカにおける草の根の声」の最終シンポジウムが開催されました。 本研究プロジェクトではコンゴも研究対象国となり、RITA-Congoが協力した国連工業開発機関(UNIDO)の「コンゴ民主共和国東部における社会的安定のための脆弱な女性の経済的エンパワーメント」プロジェクトで支援対象となった女性たち330名への聞き取り調査の結果が報告されました。 調査結果の詳細は書籍『Practical Wisdom and Resilience Overcoming Downside Risk – Grassroots Voices in Africa Under COVID-19』(Springer,2025)の第8章「Resilience Under Pressure: The Impact of COV
2025年12月16日
【イベント開催報告】2025年度プラチナ未来人財育成塾の開催報告書が発行されました
2025年8月6~9日の4日間で東京都市大学世田谷キャンパスにて開催された「2025年度プラチナ未来人財育成塾~2050年の社会と自分について考える~」 の開催報告書が発行されました。 URL: https://platinum-network.jp/wp-content/uploads/2025/11/%E3%80%90%E6%9C%80%E7%B5%82%E7%A8%BF%E3%80%912025%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8.pdf 「プラチナ未来人財育成塾」は「エコロジカルで」「資源の心配がなく」「すべての人が参加でき」「心もモノも豊かで」「雇用のある社会」を「プラチナ社会」と定義し、理念の形成普及・人財育成・社会実装を目的に、全国の中学・高校生を対象にプラチナ社会の実現に寄与する「未来人財」の育成を実施し、2013年から毎年開催しています。今年度は華井代表が講師として参加し、『資源でつながるアフリカと日本』のタイトルで講義を実施しました。
2025年12月8日
【コンゴ情報】コンゴとルワンダがアメリカ仲介の和平協定に調印(2025/12/5 Reutersなど)
12/4にホワイトハウスで、今年6月にコンゴ・ルワンダ政府間で合意に達した和平協定の調印式が実施されたとのことです。 一方でその実効性は疑問視されており、調印式当日にもコンゴ東部でコンゴ政府軍とM23(ルワンダの支援する武装勢力)との衝突があったとのことです。ムクウェゲ医師もSNS等で懸念を表明しています。 また、和平協定を仲介しているアメリカはコンゴの有する鉱物資源へのアクセス拡大への野心を隠しておらず、今後の展開を注意深く見守る必要があります。 記事リンク: https://jp.reuters.com/world/us/3KNXMMW7TVJN7LPVX6645A3WJ4-2025-12-04/
2025年12月6日
【コンゴ情報】ムクウェゲ医師よりコンゴ・ルワンダ和平協定に対する声明が発表されました
ムクウェゲ医師より、アメリカ仲介のもとで今年に実施されたコンゴとルワンダの和平協定について、声明が発表されましたので共有いたします。 この和平協定はコンゴ国民の意見が反映されておらず、和平プロセスに透明性が欠如していること、経済的利益を目的として仲介国の恣意的に進められていること、ルワンダが支援している武装勢力『M23』が違法占領や攻撃を継続しており協定が形骸化していることなど、コンゴがいまだ苦しみ続けていることが綴られています。 併せて、国連安保理決議に従ったプロセスを進めること、国際社会の強力な制裁を実行すること、和平のプロセスにコンゴ住民の意見を反映させること、などを求めています。 *英語で掲載されています https://www.facebook.com/DrDenisMukwege/posts/statement-on-the-washington-and-doha-processes-jeopardizing-the-future-of-the-dr/1387137952782021/
2025年12月3日


【書籍情報】華井代表が分担執筆した『国際社会の紛争解決学』(法律文化社)が出版されました(11月8日)
11月8日、法律文化社より『国際社会の紛争解決学ー理論と事例からみる分析と対処法』が出版されました。 紛争はなぜ・どのように発生し、国際社会はその解決のためいかに取り組んでいるか。また紛争には地域的特徴などがあるのか。本書は、このような疑問に答え、紛争の概念や歴史、メカニズムやダイナミクスの理解、国際社会の取り組みに関する分析視角を描いています。 弊会代表の華井は、第12章「アフリカの紛争」( 212-231頁) を執筆しました。 ぜひご一読ください。 富樫耕介・ 中村長史編著『国際社会の紛争解決学ー理論と事例からみる分析と対処法』法律文化社、2025年 書籍詳細ページ: https://www.hou-bun.com/cgi-bin/search/detail.cgi?c=ISBN978-4-589-04442-6
2025年12月1日


【イベント開催報告】多摩動物公園アフリカフェア(11月15-16日)
2025年11月15-16日に多摩動物公園で開催された第11回都立動物園アフリカフェアでは、 アフリカ各国紹介ブースに 弊会の協力団体・アフリカ日本協議会(AJF)が出展しました。 その中で、RITA-Congo監修のもと「 小さいふ。 」でおなじみのクアトロガッツに作成いただいたゴリラとコンゴ東部の紛争をテーマにしたパネルも展示されました。 イベントページ: https://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&inst=tama&link_num=29320 ブースではマンカラというアフリカのゲームやクイズをお子さんたちが楽しんでくださり、クアトロガッツに提供いただいた景品のゴリラのキーフォルダーは人気であっという間になくなってしまったとのことです。 来てくださった方の中にはコンゴを初めて知る方もいらっしゃったと思いますが、パネルをきっかけに関心を持ってくださったら嬉しいです。 ボランティアとしてブースのお手伝いをしていただいたRITA-Congo会員の方や訪問してくだ
2025年11月30日





