【コンゴ情報】2025年6月にアメリカ仲介にてコンゴとルワンダで締結された「和平」協定に関する報告書(2025/10/21、The Oakland Institute)
カリフォルニア州オークランドの独立系政策シンクタンク「The Oakland Institute」より、2025年6月にアメリカ仲介にてコンゴとルワンダで締結された「和平」協定に関する報告書が発表されました。 https://www.oaklandinstitute.org/sites/default/files/2025-10/shafted-scramble-for-critical-minerals-drc.pdf 報告書ではアメリカの「和平」協定や地域経済統合の目的を、「鉱物へのアクセスと支配」と断じ、ルワンダによる侵略の拡大やコンゴが搾取されている状況の悪化への懸念などが述べられています。
2025年10月27日
【イベント情報】「ダウンサイドリスクを克服するレジリエンスと実践知の探究 – 新型コロナ危機下のアフリカにおける草の根の声」最終シンポジウム(2025年10月31日)
東京大学未来ビジョン研究センター(IFI)SDGs協創研究ユニットと日本アフラシア学会(JSAS)が、2021年12月から2024年11月までの3年間実施した国際共同研究プロジェクト「ダウンサイドリスクを克服するレジリエンスと実践知の探究―新型コロナ危機下のアフリカにおける草の根の声」の最終シンポジウムが開催されます。 本イベントで弊会の華井代表が研究成果報告で登壇いたします。 本イベントの詳細の内容は以下のリンクよりご確認いただき、ご興味のある方はぜひご参加ください。 「ダウンサイドリスクを克服するレジリエンスと実践知の探究 – 新型コロナ危機下のアフリカにおける草の根の声」最終シンポジウム ・イベントページ: https://ifi.u-tokyo.ac.jp/event/21142/ ・開催日時:2025年10月31日(金)18:30-20:15 ・会場:ハイブリット形式による開催 【対面】東京大学伊藤国際学術センター3階中教室 *地図はリンク先よりご確認ください 【オンライン】Zoomウェビナー ・主催:東京大学未来ビジョン研究セン
2025年10月26日
【寄付付き商品|9/24発売】クアトロガッツ様よりゴリラデザインのミニ財布が発売されます
9月24日の『ゴリラの日』にクアトロガッツ様が、ゴリラをテーマにデザインしたミニ財布「小さいふ。」を発売開始されます。「絶滅の危機に瀕しているゴリラを守ろう」というメッセージが込められた商品で、財布内側にはゴリラの生息地を脅かす原因のひとつとなっている紛争鉱物問題を啓発するデザインがあしらわれております。 そしてこの度、本商品の売上の10%をRITA-Congoの『ムクウェゲ医師を支援する活動』へご寄付いただけることになりました。 心より感謝申し上げます。ぜひ以下のページよりご覧いただければと思います。 公式オンラインショップ: https://quatrogats.com/?pid=188025263 プレスリリース: https://pressrelease.quatrogats-review.com/gorilla
2025年9月23日
【活動報告】2024年度活動報告書を作成しました
RITA-Congoの2024年度の活動をまとめた『2024年度RITA-Congo活動報告書』を作成いたしました。 ぜひご覧いただけますと幸いです。 RITA-Congoならびにムクウェゲ医師支援のためにご寄付をいただいた方々 RITA-Congo主催イベントの登壇者として貴重な論点を提示いただいた方々 上映会や講演会を主催・共催いただいた方々 コンゴの問題を取り上げてくださったメディアの方々 運営スタッフとして、時にはボランティアで活動を支えていただいた方々 2024年度も本当に多くの方々に支えていただき、厚く御礼申し上げます。 引き続き活動に尽力してまいりますので、 今後ともご支援のほど何卒よろしくお願いいたします。 以下のファイルをダウンロードしていただくと、ご覧になれます。
2025年9月23日
【コンゴ情報】2025年7月にM23がコンゴ東部民間人を大規模虐殺(2025/8/20 Human Rights Watch)
2025年7月にルワンダが支援する武装勢力M23が、コンゴ東部の少なくとも14の村と小規模農村で少なくとも140名の民間人を殺害され、犠牲者は300名を超える可能性があるとのことです。 この事態に対して、Human Rights Watchは国連安保理、EU、各国政府に向けて、この残虐な行為への非難、実行関係者へのさらなる制裁・訴追を呼びかけ、ルワンダへの軍事支援を早急に見直すように求めています。 https://www.hrw.org/news/2025/08/20/dr-congo-m23-mass-killings-near-virunga-national-park?fbclid=IwY2xjawMc7C9leHRuA2FlbQIxMQABHgbZBQ9p2gJ900KChSouIqjIfP_7YuZlewqnnM-enhN9FE2Jozb9n46EoI_x_aem_cjfOIiK-Y8OjKQYx3N1OOg ムクウェゲ医師もこの報道に反応し、改めて国際社会に行動するように要請しています。 https://www.facebook.c
2025年8月28日
【コンゴ情報】ISIL支援の反政府がコンゴで少なくとも52人を殺害(2025/8/18 アルジャジーラ)
コンゴ民主 共和国安定化ミッション(MONUSCO)の発表によると、I SILに支援されている イスラム過激組織「民主同盟軍(ADF)」 が、8月9日から16日の間に北キブ州東部 で少なくとも52人の民間人を殺害し、死者数はさらに増える可能性があるとのことです。 https://www.aljazeera.com/news/2025/8/18/isil-backed-rebels-killed-at-least-52-people-in-eastern-dr-congo-un-says 先日、アメリカ仲裁の下でコンゴとM23が停戦で合意したばかりですが、コンゴ東部では極めて不安定な情勢が続いております。引き続きコンゴ情勢に注視いただければと思います。
2025年8月25日
【ニュースレター】第24号のご案内(2025年8月)
いつもRITA-Congoの活動をご支援いただき誠にありがとうございます。2025年8月度におけるRITA-Congoの活動、ならびに今後のイベント情報をご案内させていただきます。下記よりダウンロードいただきご覧いただけると幸いです。 今後ともRITA-Congoをどうぞよろしくお願いいたします。 *よろしければ会員登録もご検討ください! 会員登録はこちら
2025年8月21日
【メディア情報】国際芸術祭あいち2025来場者向け冊子に寄稿しました
2025年9~11月に愛知県内数か所で開催される「国際芸術祭あいち2025」の来場者向け冊子に、華井代表が執筆したエッセイ「コンゴ民主共和国の豊かさと苦難」が掲載されました。 PDF: https://aichitriennale.jp/artist/item/Aichi_PAbook.pdf (44-47頁に上演案内、66-67頁に華井の解説、102-103 頁 にリニエクラ氏インタビューが載っています。) なお、本イベントでは11月28~30日にコンゴ人ダンサーのフォスタン・リニエクラ氏が “My body, my archive”と題するパフォーマンスを上演する予定です。 来場される機会がございましたらぜひご覧ください! 芸術祭の案内はこちら https://aichitriennale.jp/
2025年8月19日
【メディア情報】SRIDジャーナルに論説を寄稿しました(Web公開)
国際開発研究者協会(SRID)が発行しているSRIDジャーナル第29号(2025年7月)に華井代表が執筆した論説「コンゴ東部紛争の激化と和平合意の問題点」が掲載されました。 「はじめに」と「おわりに」では2025年6月27日に正式署名されたコンゴ・ルワンダ和平合意の問題点を解説しています。 こちら の目次のページから どなたでも無料で全文 お読みいただけますので、ぜひご覧ください。 ※「 論説・インサイト(特集:激動する世界におけるアフリカと日本-グローバル・パートナーシップ)」の項目の4つ目をクリックすると論説のPDFが開きます。
2025年8月7日
【イベント開催報告】RITA-Congo活動5周年記念イベント(2025/7/3)
2025年7月3日に開催したRITA-Congo活動5周年記念イベント「 コンゴ東部危機に際してー日本からのコンゴ支援を振り返る 」の開催報告書を公開いたします。 今回は、 過去5年間のコンゴ情勢の変化を歴史的経緯も踏まえて振り返りながら、参加者のみなさんと情報共有、意見交換をしました。 講演後、参加者を交えて活発な質疑応答がなされ、非常に有意義な会となりました。今回会場にお越しいただいた方やオンラインでご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。 今後も公開セミナー等イベントを開催予定ですので、今回参加が難しかった方も、ぜひご参加いただけると嬉しく思います。 ■報告書 以下よりご査収ください。
2025年8月3日





