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米川共同代表(現・顧問)による解説「RITA-Congo Briefing Paper No.3 世界難民の日に考える:なぜコンゴ難民・国内避難民数が多いのか」

  • 2021年6月24日
  • 読了時間: 1分

更新日:2024年7月11日

コンゴの紛争と重大な人権侵害にまつわる状況をRITA-Congoの米川が解説する「RITA-Congo Briefing Paper」シリーズの第3号となっております。


【過去の投稿】


第3号は『世界難民の日に考える:なぜコンゴ難民・国内避難民数が多いのか』です。

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RITA-Congo Briefing Paper No.3 世界難民の日に考える:なぜコンゴ難民・国内避難民数が多いのか

2020 年末時点で、紛争、迫害、暴力、人権侵害などにより国内外に避難した人の数は、コロナの パンデミックにもかかわらず、8,240 万人近くにまで増加し、戦後最大規模とのことです。実はこの 10 年間、難民数が増加する一方で、毎度の発表の際に「戦後最大規模」と強調するのが恒例化して きました。異常事態です。しかし今月中旬に開催された G7 サミットでは、強制移動について議論され ませんでした。...


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