米川共同代表による解説「RITA-Congo Briefing Paper No.9 報道の自由、民主主義と真実:ノーベル平和賞受賞を機に再考」
2022年1月9日
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞRITA-Congoをよろしくお願いいたします。
さて、今回もコンゴの紛争と重大な人権侵害にまつわる状況をRITA-Congoの米川共同代表が解説する「RITA-Congo Briefing Paper」シリーズの第9号を掲載させていただきます。
【過去の投稿】
第9号は「報道の自由、民主主義と真実:ノーベル平和賞受賞を機に再考」です。
会員限定コンテンツですので、ぜひこの機会にRITA-Congoに入会いただき、ご購読ください。
*入会はこちらから
RITA-Congo Briefing Paper No.9
報道の自由、民主主義と真実:ノーベル平和賞受賞を機に再考
2021 年のノーベル平和賞受賞者は、フィリピンのマリア・レッサ氏とロシアのドミトリー・ムラートフ氏の 2人のジャーナリストでした。世界で多数のジャーナリストが殺害され、ソーシャルメディアでウソや誤報が世界にまん延している中、大変意味のある受賞です。12 月 10 日の受賞式では、レッサ氏は「事実なしに真実はない。真実なしに信頼は得られない。信頼なしに、私たちは共通の現実も民主主義もない」と力強く訴えました。...
<全文はこちら>
*会員限定:今回よりパスワードを変更いたしましたので会員の皆さまは事務局からのメールをご確認の上入力をお願いいたします。パスワードはNo.9以降で共通です。
RITA-Congo_Briefing Paper_No.9_Dec30
.pdf
Download PDF • 473KB